7/25(月)①
早朝:jog 6.0km (5'23/120), 150mx3, 補強
昼:60mx5-120m-60m
7/26(火)③
早朝:170mテンポ走x10 (r:jog) 28"~30", 50mx2, ウエイト腹筋
昼:70mx5
7/27(水)④
早朝:170mx5-210mx5-50mx8 (r:jog) 29"~30"/33"~34"/7"4~8"3, 縄跳び
昼:階段ダッシュ60段x10, 60mx2
7/28(木)①
早朝:jog 6.0km (5'19/112), 150mx1, 腕立て
昼: (腕立て→30mダッシュ)x8
夕方:ロードバイクトレ軽回転、腕立て
7/29(金)③
早朝:jog 7.5km (4'25/135), 900m (88.9→91.6), 150mx4, ランジ
昼:動きづくり
7/30(土)④
早朝:110mx20+10 (10m加速→100m計測, r:jog+walk, R:1kmjog) 15.8~16.4/15.5~16.2, 縄跳び
昼:ロードバイクトレ軽回転+重回転
7/31(日)
早朝:坂ダッシュ70mx10-180mx2-70mx2 12.6~13.0/34.2/13.0, 縄跳び, ウエイト股関節
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今週もバリバリ走りこみました!
練習の目的は、80%の力感で走れるスピードを底上げすること。
スロー走~テンポ走ベースで、最初の数本は80%→徐々に力感を上げていく、ということをやってみました。
結果としては、力む/力まないの境界線は、思っていたよりかなり明確だということを把握できました。
自分では85%程度で、もっと力感を上げても力まないだろうと思っていたのに、そこから少しでもスピードを上げようとすると、足先に力が籠ったり、腕先が硬直したりしてしまう。
この「力む/力まないの境界線」で、400mと800mを走りきることが、今の自分の目標。
そのためには、境界線付近で出せるスピードの底上げが必須。
さらには、スピードを底上げできるだけのフィジカルの底上げもまた必須。
ということで、もうしばらくはウエイトも頑張ります!
最近は本メニュー直後のウエイトがしんどくて、量/頻度ともに減少傾向…気をつけねば…!
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スタミナ練に関する考察。
ここ2週間ほど、w-upで2000mB-UPを取り入れています。
ペースは4'00~3'50/km→3'40~30/kmと速めで、動きも腰高な短距離的フォーム。
代わりに、本メニューとしてのjogはやりませんでした。
7/29に、久々に本メニューとしてのjogを走ってみました。
いつもと同じ力感スピード感で走っていましたが、ペースが10"/kmほど速く、息の乱れや疲労感も少ないものでした。
ここから言える仮説。
「目標距離より短い距離で走りこむことが、目標距離をより速くラクに走ることにつながるのではないか」
今考えていることは、これを800mスケールに落とし込んでみること!
具体的には、300m~500mといった、「ちょっと長い、ダッシュ的要素だけでは走りきれない距離」を数本走る!
来週から早速やってみましょうかね。
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ここ数週間の頑張りが響いたのか、ちょっと慢性疲労ぎみです...(ヽ´ω`)
ヒロウヲヌカネバ...
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