6/24(土)
早朝
①50m×3, 100m×1
②タイヤ引き 50m×(6+5+4)
③150m×6
④ウエイト ランジその場
思いつきで、腕立てをやってみて走りにどう活きるか観察してみました。
すると、スタート~30mくらいまでの立ち上がりは、腕で引っ張れるので速く走れそうな手応えでした。
しかし、それ以上に距離が伸びて、フロート的な走りになってくると、腕を振ることで脚が伸びきらなくなり、ストライドもピッチも落ちてしまいました。
腕を振ると、力を込められるので、速く走れていると勘違いしてしまいますが、走りの局面によってはマイナスに作用するんだということを体感できました。
腕振りには最適点があり、その最適点は走る中で常に移り変わっていくものなのですね!
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